「フィラリア検査」きちんと受けていますか?

フィラリアの薬の写真

暑い時期になってきましたね。毎年4月頃にノミ・ダニ薬とフィラリアの薬をもらいに行くのですが、みなさんはフィラリアの薬を与える前に「フィラリア検査」って実施してますか?フィラリア検査を実施してから、フィラリアの薬を与えたほうがいい理由について今回はお話したいと思います。

※私はけっして獣医師ではないので詳しくはかかりつけの獣医師さんと相談しながら決めてくださいね!

フィラリアとは?

フィラリア (filaria) は、線形動物門双腺綱旋尾線虫亜綱旋尾線虫目糸状虫上科に属する動物の総称で、寄生虫の1種。フィラリアの寄生による疾患をフィラリア症 (filariasis) と呼ぶ。
今日の日本ではイヌ心臓右心房肺動脈に寄生する犬糸状虫 Dirofilaria immitis (Leidy, 1856) がよく知られ、これこそがフィラリアのように見られているが、他にも人体寄生性で感染後遺症として象皮症を引き起こすバンクロフト糸状虫Wuchereria bancrofti (Cobbold, 1877) など、多くの脊椎動物に固有の寄生虫が多数知られている。
その名の通り線虫類の典型的な形である細長い糸状の姿をしており、成虫の寄生箇所は種によってリンパ系(リンパ管リンパ節)、血管系、皮下組織眼窩、など様々である。卵胎生で、成熟した雌の子宮内にはミクロフィラリア(microfilaria) 又は被鞘幼虫と呼ばれる幼虫が薄い卵膜にくるまれた状態で充満し、これが産出後活発に運動して血管に移動し、さらに毎日種固有の一定の時刻に末梢血管に移動してブユといった吸血昆虫に摂取される。ミクロフィラリアは吸血昆虫の体内で胸筋に移動し、脱皮を繰り返して感染幼虫に発育し、口吻で待機する。再度の吸血時に感染幼虫は口吻の外に出、口吻によって作られた皮膚の刺入孔から体内に侵入することで感染する。

Wikipedia

ウィキペディアには上記のように記載があります。この犬のフィラリア症は蚊の媒介によって感染します。フィラリアが寄生することで血液の流れが妨げられるために心臓・肝臓・腎臓等に障害を起こす寄生虫症で、犬の死亡率の高い病気なのでしっかりした予防や対策が必要です!!

フィラリア症を予防するには?

予防薬を決められた日に与えることで確実に予防が可能な病気です。予防薬は注射、飲み薬とあるみたいですが、私の知っている限り、ママさんパパさん(←飼い主さんのことをそう呼んでます)は飲み薬タイプをあげてますね!レオさんは食いしん坊なので迷わず飲み薬です。オヤツ感覚で美味しそうに喜んで食べています。

レオさんの行っている病院では薬だけをもらい、「6月〜12月に与えてください」と言われました。

フィラリア検査の役割

そんなとき、私はInstagramをやっているんですがフォローしている犬友ママさんたちがみんな「フィラリア検査」をしてからお薬をあげていると知りました!無知な私は「フィラリア検査」って何?と感じたわけです。

実はフィラリア症って、既にフィラリア症にかかってしまっていたら、予防のお薬をあげても効かないらしいんです。むしろ薬を飲むことでフィラリア寄生虫が一気に死んで体内に溜まって大変なことになってしまうらしいのです。

なのでまずは「フィラリア検査」という血を少量採取して、フィラリア症に現在既にかかっていないかを事前検査してからお薬をあげるという獣医師さんが多いようです。

獣医師さんによって対応が違う!?

上記のようなことを全く知らなかったわたしは、かかりつけの動物病院に電話しました。

「去年のお薬をきちんとあげていた子には、事前にフィラリア検査はしてないですよ。」

という答えでした。獣医師さんによっていろいろ見解が違うようです。でもよくよく考えると今年は暑くなるのが早かったですし、5月には既に蚊がいたような気がします。もしも万が一…すでにフィラリアにかかっていたらと思うとゾッとしました。

結果わたしは…

別の動物病院に変えました!!

いろいろ話を聞いていると…

  • 去年きちんとお薬あげていた子には「フィラリア検査」はしていないところ
  • 通年通して薬あげていない子には必ず「フィラリア検査」しているところ
  • 去年きちんとお薬あげていたのに、「フィラリア検査」で陽性反応のでた子

別の病院に変えた理由が、なんの説明もなくただお薬をもらっただけだったことです!「フィラリア検査」しない獣医師さんも中にはいたのですが、なぜ検査をしないかきちんと事前に説明をみんなしてもらってたのですが、私のかかりつけの獣医師さんはしてくれてませんでした。

フィラリア検査は受けたほうがいい

上記で述べたとおり、去年お薬をきちんとあげていても「フィラリア症」にかかってしまっていた子もいたという例が出ています。通年でお薬与えている子であれば問題ないと思いますがそれ以外の子はやはり「フィラリア検査」はしたほうがいいと思います。

もちろん獣医師さんも、飼い主の経済的負担(「フィラリア検査」うちでは2,000円でした)やワンちゃんもやはり注射は嫌いということも考えてのことだと思います。

でもそれよりもやはり一番大切なコトは、

ワンコが健康でいられること!!

そのためにも、できる限りの対策はしていく必要がわたしはあると思っています。

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