私は現在愛犬の記録を残すため様々なSNSをやりはじめました。
その中でいかに愛犬の魅力を伝えるかという部分を考えたときに、やはり写真や動画の加工は必須だと思います!
せっかくSNSをするのであれば、たくさんの方に愛犬の魅力をシェアしたいですよね!
そこで私はレオさんの声というのを代弁して写真や動画に文字入れをして加工することにしました。その写真や動画をUPすると、フォロワーさんからは「本当にレオさんが話しているみたい!」という声を数多くいただくようになりました。(はい、もちろん私の前では本当に喋ってますよ!笑)
ということで、今回は私が使っている写真への文字入れアプリ「Phonto」についてご紹介したいと思います!無料アプリです!
私はiPhoneを使ってますが、Androidでももちろん利用可能です。
- 写真に文字入れしたい人
- 「Phonto」の使い方を知りたい人
もくじ
写真の文字入れアプリ「Phonto」の使い方
私がいつもinstagramにアップしている写真の文字入れアプリは「Phonto」一択です。非常に使いやすいですし、フォントの種類も豊富です。
状況に合わせていろいろなフォントで写真に文字入れが可能です。
では使い方を説明していきます!
アプリのダウンロード
まずはアプリをダウンロードします!下記のリンクからダウンロード可能です。
Phonto 写真文字入れ
youthhr無料posted withアプリーチ
「Phonto」アプリを開いて画像を読み込む
ダウンロードができましたら、アプリを開きます。下記のような画面になります。
まずカメラマークをタッチします。
そうすると画像の読み込み画面が表示されます。
「カメラ」を選択するとカメラが起動します。
「写真アルバム」を選択すると、スマホのアルバムから写真を選ぶようになります。
「プレーンな画像」は背景をもともと用意された白い背景等に文字を入れることができます。
「プロジェクト」は以前自分が加工した画像をプロジェクトに保存していた場合、こちらから読み込みが可能です。
「前回の状態を復元」は一つ前の加工した画像の復元が可能です。
今回は写真アルバムから加工したい画像を選びます。
すると画面上に画像が挿入されます。
文字を挿入する
それでは画像に文字を挿入していきます。まず画像の文字を入れたいなと思う部分をタップします。
すると「文字を追加」というボタンが出てきますのでそこをクリックします。
すると下記のように文字入力画面が現れます。
ここで自分が挿入したい文字を入れます。
今回は「レオです。」と挿入しました(^^)
文字のフォントや大きさ等のスタイルを変更する
先程書いた文字をタップすると下記のような項目が出てきます。
「文字」は書いている文字の変更が可能です。
「フォント」はフォントの種類の変更が可能です。可愛い文字からかっこいい文字までいろいろな種類があるのでお好みのフォントにすると味がでます!(ちなみにレオさんは「ふい字」を利用してます。)
「スタイル」は文字色を変えたり、太字にしたり、文字に背景をつけたり…いろいろなスタイルに変更できます。いろいろいじっていると分かってきます!
「サイズ」は文字サイズの変更が可能です。
「傾き」は文字を傾かせることが可能です。
「移動」は文字の移動が可能です。
いろいろ操作して自分の好きなスタイル文字に変更してみてください!
また再度画像の別の部分をタップすることで、もう一つ文字を入れることも可能です。
加工した画像を保存する
できた画像を保存します。右下の四角いボタンをタップします。
すると下記のような画面が出てきます。
いろんなアプリに直接共有することも可能です。
私はいつも「画像をPNGファイルとして保存」を押して、アルバムに一度保存しています。
これでアルバムに文字が入った画像が保存されています。
「Phonto」で可愛い愛犬のおしゃべり画像を作ろう
いかがでしたでしょうか?このアプリはフォントの数も多く、無料なので画像への文字入れアプリとしては非常に使いやすいです(^^)
ぜひみなさんも愛犬の写真に文字を入れて、おしゃべりさせてみてくださいね!
きっと、楽しいですよ!
犬を飼ったら犬専用のInstagramのアカウントを作るべき理由
とても役に立たました。インスタは初めたばかりで手探り状態だったのですがphontの説明をしてくださって明るい未来が開けました。色々してみています。有難うございます♪♪♪